♦♦♦ 心の力日記 ♦♦♦

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★思い込みのチカラ

 ★思い込みのチカラ


 今までずっと 人類ってのは、

 自分より強大なチカラを持ってるってな、

 ついでに?崇高?ってな

 『カミ・ホトケのチカラ』にすがって・信じて、
 
 『叶えてもらえる・ご利益が』ってので

 『自分が今、一番に望んでるコト』ってのを

 実現してきたのかも?

 そのナニかが本当に信じられるホドに

 もちろん実現力も高かったのだろーね?、

 『アソコのカミさんは本当にご利益がある』ってね?

 で、その代わりに、願った『一番のコト』以外のコトで

 『その分』を払ってきたワケね?、

 お互いに 全員の足を引っ張り合いながらにね。


 それは単に

 『信じ込むコトのチカラ・思い込みのチカラ』

 だったかも?



 で、大地震が起こらないコト やら

 大津波が起こらないコト は
 
 『一番』には望んで無かったのだよね?


 おそらくは、自分が一番に望んでるのが『ナニか』ってコトさえ

 自分で → わかってないで → 生きていたのじゃ?


 『強く念じてはいなかった』だろーね?

 つまり、『なんとなくに生きていた』かも。


 そーでなけりゃ、『一番なコト』だけは守られたかも?、

 場合によってはね。

 その『場合』って、

 『ちゃんとした感謝の波動』を伴ってる『ありがとう』で無くっても、

 エゴでしか無い波動の『ありがとう』でもが

 『あった場合』だよ?


 つまり、ありがとうって思ってないよりは

 思ってるほーが『まだマシ』ってコトでね?


 それさえも無かったのがシオヤくんなワケで?

 で、エゴでしか無い『ありがとう』ってのは

 『みんなの足を引っ張るだけ』だよね?、
 
 それは『退化の波動のありがとう』で、


 自分にとって ありがたくないよーなコト にさえ

 『必要なコトだから』って → 感謝出来る場合には

 『進化の波動のありがとう』なワケでね?


 キカイのシトの菜園の野菜が美味しく育つなら、

 それでだってみんなの足は引っ張られてるさ?

 その野菜達も最低値なココロなんだしね?
 
 野菜達には人間ほどのアクティブな想念ってのは無いのだよ?、

 だから人間の想念にほとんど影響されちゃうワケでね?

 だから『人間のほうの責任』だよねえ?

 この地球で一番に『責任』ってのがあるのが『人間』なのでしょ?

 その自覚は皆無なんだろーけどさ?


 で、日曜の朝に聞くよーなハナシでは無かったかな?




 で、『波動の伝搬』ってのは

 『間違いなくにある』のだよね?

 ってコトは、

 ソコに『本当のパワースポットみたいなチカラ』があった場合には

 ソコらあたりに居ると → 若干でも影響されるワケで?


 で、ソコで人は間違えるのでしょ?、


 その場所の『そーゆー効能』を知って →

 → 安直に『もらっちゃおう』なんて思って →

 → その波動を『そのまま受け取るコト』など 出来るワケも無いのでしょ?



 だって、それに関わる意識ってのが『安直』なのだから?


 『それを知らずにソコに居た』場合には
 
 そーゆーペケな『関係性の波動』ってのは発生しないわな?


 ところがソレを ペケな意識の『感じる者=シャーマン』なんかが

 『ココはチカラがあるぞえ』なんて言ってしまうと、

 『みんながソレにすがってしまう』ワケでね?


 つまり、これまでみんながありがたがって?た『シャーマン』ってのは

 実は『ありがたいの反対』の存在だったワケで?


 だって、人は『自分のココロの進化なり』に →

 → ナニかを得なければならないハズなのでしょ?



 それを『スルー』しちゃおうってのが『感じる者』でね?

 『便利者』だわな?

 それがエハさんやミーさんなワケね?

 で、相手が知らない間に

 私が誰かに波動を転写するってコトも出来るでしょ、

 今はしないけどね?

 したって、相手の自身のエゴが強すぎて

 どーせたいした影響は残らないしね?

 だから私は相手のココロと『話す』のだけど、
 
 それだって、相手のエゴが強い場合には →

 → その影響はすぐに消えてしまってね?


 人間の顕在意識でのエゴってのは

 『カナリに強いモノ』なのだよ?


 相手が石とかだったら

 話した影響ってのは ずっと残るよーだけどね。
 
 で、高波動?で結界を張る ってなグッズで

 その中に居る者が その高波動?に染まるかって

 染まらないのだね?、

 それに関わるペケな意識のほうが強大なのでね?

 『安直なココロ』と『酔っぱらったココロ』だよ?

 だから、

 『信じ込むチカラ』ってので
 
 自分が一見 守られる効果みたいのはあるのかもしれないから

 『結界』って感じる場合もあるのだろーけど、

 それは『違う』のだね?  私に言わせると、だよ。

 で、『波動』ってのは

 『側面の数だけある』のでしょ?、

 その一側面だけを見て『周波数が上がった』なんて思っても

 ナンの有意義も無いわな、

 その一方でヒトゴロシ・全部ゴロシをしてるなら?


 だからこそ『感謝のイミ』ってのを

 『知っていないと困る』のでしょ?



 で、自然の中 山なんかに登ったり、

 ハイキングに行ったりで →

 → 空気が美味しく感じたり、開けた風景で →

 → 心が洗われるよーな気になったりするんだろーけど、

 それにだって感謝は必要だよねえ?

 そこに感謝が無いと、
 
 『アソコに行けば → リフレッシュ出来る』ってな

 ただの『便利な道具』に成り下がっちゃう?もんねえ?


 なのに、エハさんには その『感謝』が無いのだね?

 だって、ナンもわかってないのだからさ?

 もちろん、

 霊感者達とつきってるフナイさんに

 ワカルわけも無いさ?

 だから『イヤシロチ・ケガレチ』なんて言うワケでね?



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